電子マネー検定代行
課題はコストと時間
決済端末を上位機へ組み込み、(決済端末を搭載されたいお客様の機器へ)
市場で電子マネー対応を前提とされる場合は、
電子マネー検定に合格することが必須とされます。
通常ですと、以下の実機検定が前提となります。
「実機検定」
言葉の通り、「上位機+決済端末」の実機を検定機関に持ち込み、
検定担当者による動作確認を行うものです。
期間は申込~終了までに約6~9か月ほどかかり、
検定代行費用も高く策定されます。
お客様から検定を行うことも可能ですが、
難易度から考えると時間とコストを掛けた上で不合格になり、
再度同じ位の時間をかけて検定に臨む確率が非常に高いと言えます。
弊社はお客様の時間と費用を節約することを重視し、
書類のみの認定を実現できるように
ノウハウを蓄積してきました。
弊社では検定コンサルティングを承っており、
検定をスムーズに通過して頂くためのサポートをさせて頂いております。
書類検定の利点
「コスト・時間の節約は当たり前。
お客様の準備物は、必要書類の提出のみ」
1.検定キックオフミーティング
→ 検定の流れ、お客様に用意して頂く準備物(資料)の説明の為
打ち合わせをさせて頂きます。
2.お客様資料作成
→ お客様へ資料の作成を頂きます。修正が必要な事項等もサポートさせて頂きます。
*資料作成にあたり、難しいことはございません。
3.資料を基に、弊社から検定代行の実施
→ お客様から預かった資料を基に、各検定機関へ書類検定の実施をします。
通常2~3か月とお伝えしておりますが、実質弊社での代行作業は1ヶ月程度で完了致します。
お客様資料作成の期間により、所要期間が左右されるとご理解いただけますと幸いです。
電子マネー検定に関するご相談、こちらからお問い合わせください。
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よくある質問
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検定代行のみの依頼も可能?
実機検定もしているか?
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